諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
本年7月の参議院選挙における、投票者数に占める期日前投票者数の割合は41.83%で、平成15年に期日前投票が導入されて以降、最も高い割合となっており、期日前投票所の充実の必要性を認識しているところです。 このようなことから、11月にも大村市の大型商業施設における期日前投票所を視察し、今月執行される佐賀県知事選挙においては、佐賀市の移動期日前投票所を視察する予定にしております。
本年7月の参議院選挙における、投票者数に占める期日前投票者数の割合は41.83%で、平成15年に期日前投票が導入されて以降、最も高い割合となっており、期日前投票所の充実の必要性を認識しているところです。 このようなことから、11月にも大村市の大型商業施設における期日前投票所を視察し、今月執行される佐賀県知事選挙においては、佐賀市の移動期日前投票所を視察する予定にしております。
今回のほうが投票率は1%ほど上がっていますが、実際の投票者数は683人ほど減っております。 ちなみに、前々回の友広前市長3期目のときと同時に行いました市議選は、有権者数が2万171人に対しまして75.82%で、1万5,293人が投票しております。
5項選挙費、市議会議員選挙事務について、諫早市議会議員一般選挙における開票終了時刻が午前0時35分ということだが、時間を要した理由はとの質疑に対し、開票所において投票者数及び投票率の集計に用いるパソコンの電源が入らなかったことにより確定が遅れたためである。
この期日前投票により、午後8時まで投票できる環境となり、投票時間を延長した平成9年とは投票環境も変化し、全国的にもこの期日前投票者数が大幅に増加しております。
本庁の期日前投票所の投票者数が3,000人を超える場合もございまして、分散化という意味では必要であるという認識は持っております。ただ、場所的にどこが一番いいのかというようなところでも検討中でございます。期日前投票につきましては、共通投票所というところがございまして、全ての投票区の方が来場することができると。来場していただく必要があるということで駐車場があるとか、それから場所の確保ができる。
◎選挙管理委員会委員長(馬場國利君) 不在者投票の案内をいたしました転出者のうち、投票された人数は、昨年4月に執行された県議会議員選挙では、対象者が215名のうち、投票用紙の請求者数74名、投票者数64名、それから、昨年7月に執行されました参議院議員選挙では、対象者1,911名のうち投票用紙の請求者数117名、投票者数88名でございます。
しかし、合併後、有権者数の減少や期日前投票の浸透により、当日の投票者数が減少傾向にあること、投票管理者や投票立会人、事務従事者の確保が困難になってきていること、国・県から交付される選挙執行経費が削減されていること等の課題がございました。そのため、これらの課題の解決を図り、効率的な選挙の管理・執行を目的に、投票区の再編を行うことといたしました。
そして、その請求者とその投票率でございますけれど、最近の大村市議会議員及び参議院議員の選挙の数は同数でありますので、一括して申し上げますが、請求者数が14名に対して投票者数は14名でありまして、投票率100%でございます。 以上です。 ◆7番(城幸太郎君) 100%なんです。確かに数は少ないです。登録者が21、今回請求された方が14、でも、請求された方は全員投票されたということです。
また、参考といたしまして長崎市の直近3カ年の投票率と投票者数を掲載しております。これらの点について審議会での主な意見としましては、意見が分かれるところかと思うが投票ボイコット運動を招くおそれもあることから、投票率による成立要件は定めるべきではないといった意見がございました。議論の方向性といたしましては、投票率による成立要件は設定しないとなっております。 資料11ページをごらんください。
投票者数といたしましては、平成28年の当初が482人でございましたけれども、ことし7月の参議院議員選挙では361人ということで、こちらのほうも減少している状況でございます。 以上でございます。
投票者数は、期日前投票者が3,562人、不在者投票者が165人、在外投票者が1人、当日投票者が6,443人の合計1万171人で、投票率は42.46%でございました。 次に、8月3日にとぎつカナリーホールにおいて開催いたしました時津町安全・安心まちづくり町民大会について御報告いたします。
もう少し突っ込んで話しますと、夕方6時から8時までの今回の参議院選挙の投票者数、長崎市が、9万6千人ぐらい有権者数があるのですけども、その中でこの2時間の間に投票した人が9,392人。各市が出ているのですけども、雲仙市は、当日日曜日の投票数9,076人のうち、6時から8時までに投票した人は672人という数字が出ています。雲仙市でいうと、この時間に有権者全体の1%の方に投票に来てもらっています。
それと、期日前投票の数値でございますけれども、現在は3カ所で行っておりますけれども、前回市議選を行ったときには期日前投票所は市役所しか行っておりませんので、前回との対比というのはできませんけれども、今回の投票者数が、まず市役所が4,929人、イオン大村ショッピングセンターが4,634人、郡地区公民館が2,590人、率としては、市役所が6.51%、イオン大村ショッピングセンターが6.12%、郡地区公民館
投票者数は、期日前投票者が2,721人、不在者投票者が142人、当日投票者が7,165人の合計1万28人で、投票率は42.33%でございました。 次に、4月21日執行の時津町議会議員一般選挙の結果についてでございますが、当日有権者数は、男性が1万869人、女性が1万2,500人で合計2万3,369人でございました。
122 選挙管理委員会事務局長(荒木武芳君) 最近の選挙における午後6時から8時までの投票者数とその割合につきましては、本年2月の長崎県知事選挙におきましては、全体の投票者数が1万4,392人、午後6時から7時までの投票者数は392人で2.72%、午後7時から8時までの投票者数は200人で1.39%でありました。
高校に期日前投票所を開設すれば、18歳の投票者数はふえると思うのですが、高校へ期日前投票所の設置・拡大をする考えはないのか伺います。 また、投票率の計算式には、寝たきりや入院、歩行困難などの理由で投票所へ行けない有権者も含まれております。
参議院選挙からその後3回の選挙が行われましたが、大村市全体の期日前投票所での投票者数、投票率はそれぞれの選挙の前回の数字と比較いたしまして、着実に増加をいたしております。具体的に一つ御説明いたしますと、先月の県知事選挙においては、期日前投票所の実施をされた方が5,569人、これは6.83%ふえているということでございます。 ◆1番(田中博文君) ありがとうございます。
当日有権者数は7万6,574人でありまして、その投票者数は3万4,348人です。投票率は44.86%でありました。投票率につきましては、前回の投票率が40.3%でありましたので、4.56%上回っております。 ◆12番(大崎敏明君) 非常に長崎県全般を見てみますと、投票率がすごく低かったということがありました。
投票率減少に歯どめをかける方策として、有権者の利便性の高い商業施設等への期日前投票所の設置や投票時間の延長など取り組みが進められており、有権者数に対する期日前投票者数の割合は増加をしています。 2月に行われた長崎県知事選挙は、県全体で36.03%の投票率とこれまでに最も低い数字でした。五島市の投票率も50.8%でした。
投票者数は、期日前投票者数2,504人、不在者投票者数157人、当日投票者数4,914人の合計7,575人で、投票率は31.54%でございました。 次に、2月13日にとぎつ海と緑の運動公園駐車場において、時津警察署と共同で高齢者の事故を防ぐため、時津町交通安全のつどいを開催しました。 当日は、議員の皆様や各地区の自治会長とシニアクラブ会員の皆様など約60名の御参加を賜りました。